銀河はめざめた

Annaの雑感、ショップ日記、巡礼記、キスマイごと

2016/6/20 arcanum onlineshop 更新 & summer sale情報

毎日どんどん暑くなってきていますね。皆さまいかがおすごしでしょうか?
さて、arcanumではオンラインショップに新作アイテムを3点アップしております。

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~「the pink light ray」ブレスレット とピアス ~

メタリックコーティングを施し人工の変化を加えた水晶をポイントにしたアイテム。人工のお色ではありますが、水晶に金属を蒸着させるという錬金術的な効果によって生み出された石はなかなかにパワフルです。

atcanum.thebase.inatcanum.thebase.in

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そして こちらは~「 7colors イヤホンジャック 」~

arcanumKISラインのアイテム。お友達のお土産用に製作していたイヤホンジャック、キスマイのメンバーカラー7色で作りました。キスマイ好きでも好きでなくても(笑)愛らしく仕上がったイヤホンジャック、取り外し可能ですので、チャームとしてもご利用いただけます。お値段もお手頃です。ぜひぜひ♪

atcanum.thebase.in

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そしてそして、お知らせです^^

6月21日~30日まで、arcanum onlineshopでは、サマーセールを開催いたします。商品購入時に、下記のクーポンコードを入力するだけで、商品全品が15%オフ!となります。このブログを読んでくださっている方にだけお伝えしますクーポンコードですので、ぜひご利用になってみてください。

 

6/21~6/30

summer saleコード :  WJN2CL4X

 

arcanum onlineshop

うすれゆく記憶の向こうから ~黄金のアフガニスタン展、バーミヤン天井壁画展に思う~

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TAKE FIVE2を見に行った日、上野の東京国立博物館で開催されていた「黄金のアフガニスタン展」と東京藝術大学の「バーミヤン大仏天井壁画~流出文化財とともに~」を妹と観てきました。

詳しくはないけれど、アフガニスタンをはじめとする中央アジアには昔から郷愁みたいなものを何となく抱いておりました。

妹も初めて就職した会社がシルクロード遺物を展示している場所であったり、自分の結婚式でアフガニスタンの音楽を演奏しているちゃるぱーささんにいらして頂いたり、あちらの民族衣装を着させてもらったりと私以上に何かとご縁深い様子。

実際に古代にシルクロードを通し、ギリシャ中央アジアから日本にもたらされたものは文化や人、モノなどたくさんあることでしょう、展示されているティリヤ・テぺの墳墓から見つかった金冠は奈良の斑鳩にある藤ノ木古墳のものとそっくりです。私たち日本人の起原は中央アジアにあるという説を唱えている人もいるぐらいだから、古来よりかの地は私達日本人にとっても特別な地なのかもしれないですね。

www4.nhk.or.jp


先日、BSの番組でこの企画展にあわせた特別番組が放送されていました。
2001年にタリバンの手によってバーミヤンの東大仏が爆破されたニュースは15年前の出来事と思えないぐらい、記憶に鮮明に残っています。
バーミヤンだけでなく、世界のあらゆる遺跡や遺物がその時代の政治的宗教的背景などにより破壊されていく姿というのにはひどく心を痛めます。

私はバーミヤン遺跡は、大仏ばかりが破壊されたものだと思っていたのですが、1000以上ある石窟遺跡の壁画など殆どの貴重なものがはぎとられてしまったとのこと。
番組ではそれだけでなく、内戦により博物館や遺跡の貴重な展示品が盗まれ、流失してしまったことや、古代の仏教都市遺跡であるメスアイナク遺跡なども治安の悪化や資源開発により、保存することがむずかしくなってきていることを伝えていました。

今回、上野で行われているこの二つの企画展は、内戦などから奇跡的に守られた古代アフガニスタンの至宝231件に加え、日本で「文化財難民」として保護されてきた流出文化財15件が紹介されているようです。
さらにはこの15件を含むアフガニスタンからの流出文化財102件は、この展覧会終了後、アフガニスタンに返還されるとのこと。
また、藝大のほうでは、過去の学術調査で撮影された写真を元に3D技術と人の手により精巧に復元されたバーミヤン東大仏の天井画を見れるとのことで、どうしてもこの2つの展示は見に行かねばと思ってしまい、出かけて参りました。

実際に見る精巧で緻密な出土品の数々は、バラエティに富み、目にも美しく、その歴史的価値の高さが伺え、とても素晴らしいものでした。様々な文化様式が入り混じり、シルクロードの中継地点としてのアフガニスタンの歴史の重厚さを感じました。
特に金細工や石を使った装飾品やの数々や刀剣は思わず食い入るように見てしまいました。古代のアクセサリーって自分の創作意欲にとても火をつけるものなのです。

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そして藝大のバーミヤンの天井画、展示室のアーチをくぐると、頭上に精巧に復元された天井壁画。描かれているのは太陽神。これはギリシャの太陽神ヘリオスであり、イランのミトラであり、インドのスーリアでもあります。それは東西文明の交流の象徴、、脇には有翼の女神や白馬、半身半鳥の霊獣など、背景の朱色とラピスラズリの青がとても美しく、ため息が漏れました。
また、目の前の大きな壁一面がスクリーンになっており、バーミヤン遺跡から見えるアフガニスタンの雄大な四季折々の景色が映されていました。館内に流れる幻想的な音楽は千住明さんのもの。
流れる美しい景色と静かな音楽に、私の中に眠る郷愁…なのかな?実際に訪れた土地ではないのだけれども、そのようなものがあふれ出してきて、しばらくその空間に佇んでいました。
数人で来館していたご婦人方のグループもこの景色に「なんだか懐かしくて」と仰っているのが聞こえてきて、私も泣けてきてしまいました。

人の記憶はうすれゆくものだし、物質もいつかは崩れ去って風の中に消えてしまう。長い歴史の中では繁栄もあればむごたらしい出来事もあることでしょう。
それが何万年もの間繰り返されてきた世の常だと言ってしまえば、そうなのだろうと思います。けれども、そこにかつて在ったものを幻視し、さらには少しでも守りたいと思うのは、記憶の旅路のループを生きるヒトの性(さが)なのかもしれないなぁと。そんなことを考えました。

国立博物館の入り口に掲示されていたこの一言が胸に深く刺さります。
これは再開を期してアフガニスタン国立博物館の入り口にかがげられたメッセージ。だそうです。

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「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」

"A nation stays alive when its culture stays alive."

 企画展はどちらも6月19日までだそうです。ぜひ色んな人の目にとまりますように。

 

www.gold-afghan.jp

www.bamiyan-hekiga.com

2016.5.17 TAKE FIVE2 赤坂actシアター

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5月17日、藤ヶ谷君主演のTAKE FIVE2を観劇してきました。

この日は、藤ヶ谷担の妹とそしてご縁を頂いた藤ヶ谷担のK様と共に観劇。
私がキスマイにはまったキッカケは妹なわけなのですが、彼女は旦那の仕事の都合で海外と日本を行ったり来たりで、タイミングが悪くてツアーや舞台などで生でキスマイを観たことはなく、この日が初のナマヶ谷なのでした。笑

TAKE FIVEシリーズはドラマも前作も観ておらず、今回のtwitterなどのレポもほぼ見ない状態で観劇したため、楽しめるかどうかとても不安だったのですが、前作を観ていなくてもとっても楽しめる内容でした。
ストーリー構成がしっかりしていて、とても分かりやすく、また、LEDパネルに映し出される映像と、実際の役者さんの演技のコラボレーションが素晴らしくて、2階席の後方だったのですが、遠いと感じることもなく、時間が経つのがあっという間のほんっとーに楽しい時間でした。

LEDパネルを使った演出の効果か、何というか「舞台」というより映画やドラマを1本観ているような不思議な感覚でもありました。舞台のごちゃごちゃな感じが好きだったりもするので、そこがちょっと物足りない感じもあったけど想像以上に楽しい舞台でした。

ストーリーは、藤ヶ谷君演じる帆村守とその仲間達が近未来と現代を行き来し、ウィルステロを止めようとするSFチックなお話。

藤ヶ谷君演じる帆村守と真宮秋の二役のキャラクターがどちらも魅力的で、藤ヶ谷担出ない私も少々前のめりになりながら観劇しました。笑

ヒロインの新川優愛さんや朝倉あきさんなどの女性陣は可愛らしく華があり、そして宝塚出身の安蘭けいさんのテロリスト・海堂レン役はとっても格好良かった。すらりとした手足から繰り出されるアクションシーンは圧巻でした。海堂のテロリストになった経緯とか少しだけ語られるシーンがありましたが、折角なら深く掘り下げて欲しかったかなあ、もっと出演シーンがあればよかったのに~と思っちゃいました。残念!
山本裕典君や駿河太郎さん、猫背椿さんのコミカルなお芝居にもとっても笑わさせて頂きました。特に山本君はキスマイネタをたくさんアドリブで入れてくれて、圧倒的に藤ヶ谷君のファンの多い客席のツボ掴んでるな~と思いました^^

そして藤ヶ谷君のダンスソロのパートがこれまた素晴らしくて、隣の席に座っていた藤ヶ谷担2名が小さな悲鳴を上げていました。笑

あっという間のお芝居、大満足で赤坂の駅で電車を待っていると70~80代ぐらいの白髪のおばあ様が、「この電車は○○駅に行くかしら」と訪ねてきて、スマホで検索して差し上げたのですが、どうもそのおばあさま、TAKE FIVE2帰りだったようでした。なんだかほっこりしました。

 

www.tbs.co.jp

これ3もあるのかな~。そんなことを匂わせる千穐楽だったみたいだけど、来年もあったらまた守くん(藤ヶ谷くん)に会いに行きたいと思います。やっぱり生のお芝居、舞台っていいね^^楽しかった~。

 

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帰りにactシアターの前で「コインロッカー・ベイビーズ」のポスターをぱちり。えびちゃん(A.B.C-Z)たちは、とっつー(戸塚君)の「寝取られ宗介」しかり、面白そうな舞台でてて凄い羨ましいー、キスマイもこんな感じのに出てくれればいいのにと思うこの頃です。商業ベースも大好きだけど、ほんとの好みはこっちなんだよ~。汗のつぶがギラギラ光って泥臭い、そんな生っぽいものが。

個人的にキスマイって、かゆいところになかなか手が届かないじれったい感じがあるので(笑)でもそれが次への期待値になって目が離せないのかもしれないな~。でも、もっともっと剥き出しの彼らのお芝居や舞台を観たいな。願い続けよ~~

…なんて、余談でした(笑)

2016/5/25 arcanum onlineshop 更新情報

だいぶ気温が上がってきて、長袖が少々暑くなってきました。新緑の季節で、お休みの日には山の方面についつい車を走らせてしまいます。

さてそんな素敵な季節。久しぶりにarcanum onlineshopに新作ピアス1点アップしています。

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atcanum.thebase.in

アマゾナイトの淡いグリーンブルーとしずく型のサンストーンのオレンジの輝きがとっても美しい「drops」。

太陽の光と水と緑、自然界の陽のエナジーがこぼれ落ちるようなイメージ。
コーディネイトにプラスして、これからの時期、軽やかに着けて頂けるピアスです☆

基本的にarcanumの殆どのアイテムは量産しませんので、こちらもオンリーワンのアイテム。気になる方はぜひ☆

2016.4.29 KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!" at 東京ドーム

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4月29日、東京ドームにてKAT-TUNの10周年コンサート「10Ks!」観に行って参りました。
ハイフンさん(KAT-TUNのファンの皆さまのこと)たちにとっては、今回のツアーは彼らが充電期間に入る前の貴重な公演になるわけで、一度見てみたいけど…私のような外野がと思っていたら、フォロワーさんのHちゃんがチケットあるよと声をかけてくださり、29日の公演に入って参りましたっ。Hちゃん貴重な1枚をありがとう( ;∀;)
 
KAT-TUNは以前にも記事にさせていただいたことがありました。

annarcanum.hatenablog.com

バックについているキスマイちゃんが見たくて購入したコンサートDVDで、その世界観にがっつり魂持っていかれたのでした。KAT-TUNの楽曲は若いころロック畑で育った私にとってとても馴染みやすく、好きなアレンジやメロディー、歌詞の楽曲が多くて、本当に普段からよく聞かせてもらっております。
とくに亀梨君の表現する世界は本来自分の好物とするものととても近く、キスマイに向ける熱量とはまた違う種類のものなんだけど、目で追ってしまうのですよね。

 

公演が始まり、3人のメッセージが画面に表示されて、さすがに外野の私もじーんときていると「GOLD」のイントロが流れ、3人がステージに。一気にテンションが上がりました。いつもCDやDVDで見聞きしていたものが生で味わえるというのは本当に幸せなことですね。

水と火の迫力ある特効、映像、照明、レーザーなどの演出が圧巻で、そしてペンライトの光の赤一色で埋め尽くされたドームが全体としてとても美しくて、曲の合間に演出を食い入るように観てしまいました。
これは個人的な感想ですがキスマイのコンサートはストイックなまでのダンスやローラーなどで魅せるところは魅せつつも、お客さんを巻き込んで一緒に盛り上がるイメージ、そして北山君も言っていたように個々の個性を活かすということに重きを置いており、コンサートでありながら彼らの成長する実験場でもあるというのを感じます。
でもKAT-TUNは全体として圧倒的に「魅せる」という要素が強くて、それは一つのショーとしてとても正しいあり方であり、テーマも構成もとても纏まっていて、本当に楽しく、彼らのオーラが演出と相まって、生で観ているはずなのに良い意味で近づけないような神々しささえ感じました。

過去を振り返り、往年の名曲たちや、過去MCの再現などもあり、私ですら胸に熱いものがこみ上げました、これはハイフンさんたちの想いもひとしおだろうなと…。
個人的には特にDON'T U EVER STOPからのMOONの流れ、すんごい好きな2曲なのでそれだけでも聞けて嬉しかったのに、MOONにて亀梨君が女性に見立てたであろうマイクスタンドに絡みついてゆっくり押し倒しながら歌っているのを目撃した時は、興奮しすぎて枯れるほどの悲鳴を出していた私でした…。
5.5万人の公衆の面前で文字にすると「ちょ!おま!」なパフォーマンスをして5.5万人からため息と喜びの悲鳴があがるのは亀梨和也ぐらいだけだと思います。こ、神々しいぜ。

そしてカッコイイだけではない、聞いているひとのこころに届く歌というのがとても多く、4UとかPRECIOUS ONEとか君のユメぼくのユメとか…、本当に感動しました。むしろアップナンバーな曲でもKAT‐TUNが歌うからこそ、彼らが歩んできた道やそれぞれの背負っているものを、聞いているこっちが勝手に想像して勝手に感情を揺さぶられてしまう曲というのもたくさんあって、彼らのその「深さ」みたいなものさえも彼らの魅力になっているのだと思いました。
なんだかもう感無量で心がうるうるきてしまっていたところに、最後の3人の挨拶、とても真摯にファンのみなさんに自分たちの想いと言葉で向き合ってくれている彼らに更に感激しました。ステージ上にいる3人だけでなく、彼らを応援するハイフンさんたち、いなくなってしまったメンバーや離れてしまったファンの皆さんすべて含めたものが時空を超えて『KAT-TUN』という存在を作っているんだなと、そう感じました。


とにかく何だろう…、ありきたりな言葉で申し訳ないのですが、3人が非の打ちどころもないぐらい、それぞれに格好良かった。というのが彼らのコンサートを観た感想です。

でもカッコイイを作り上げるのってそんなに簡単なことではないと思うのです。
かわいいは溢れているけど、カッコイイはなかなか出会えるものじゃない。
カッコイイは努力とか何かを積み上げたものの先にあるものだから、一朝一夕でにじみでるものではけしてないから、わたしはだからカッコイイものや人が好きなんだなあと、KAT-TUNのコンサートを観て改めて思いました。

充電期間に入る三人とそしてハイフンさんたちにエールを。
更にパワーアップして帰ってきた3人をまた見たいなあと、この場所にまた来てみたいと、本当に純粋にそう思いました。

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素晴らしいコンサートをありがとうございました!
テンクス!^^♡

arcanumKIS で作ったもの。キスマイ石妄想。

arcanumKISというラインでこそこそオーダー受け付けております、ローラーを履いたあの人達をイメージしたアクセサリー。
HPに掲載しているアイテム以外にもその後、ありがたいことにTwitterの別アカウントのフォロワーさんなどにぽつりぽつりとオーダーを頂きまして何点か製作いたしましたのでこちらで紹介させて頂きます。
 
通常のオーダーやarcanum amuletの製作もとっても楽しいですが、arcanumKISは自分が大好きなメンバーの個性や光をどの石で表現するか考えるのがものすごく楽しくて、作るたびにワクワクしております。
作りたい作りたい!といいつつできてない曲からイメージしたアクセサリーもそろそろ実現させていけど、中途半端には作りたくなくて結構な予算になりそうで、そもそも需要あるのか?!と思うと二の足ではありますが、ツアー前には、やりますよー!!笑
 
 

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materials : カーネリアン、水晶、パイライト、24kヴェルメイユシルバー…他

オレンジ色の綺麗なカーネリアンをよりすぐって製作したブレスレット。他に使用している石は水晶とパイライトのみで、ヴェルメイユシルバーの金具で纏めました。語依頼主様の担当カラーであるだけでなく、オレンジ色はご依頼主様のお名前にも縁が深いそうで、カーネリアンご指定でオーダー頂きました。

 

 

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materials : ローズクォーツ、ロードナイト、シルバー925…他
F氏担当のお友達のお誕生日プレゼントということでオーダー頂いたブレスレット。
F氏の星座である蟹座のシンボル、Fのイニシャル、2015年のツアーシンボルでもあるピースマークなどのシルバーチャームを配したローズクォーツのブレスレットです。個人的にF氏はお花にたとえるとピンクの可憐な薔薇っぽいイメージ(乙女)なので、ロードナイトの薔薇のビーズも入れてみました。
 
 
 
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materials : シトリン、アイオライト、メッキパーツ…他
仲良くして頂いているフォロワーさんからのオーダーで製作したT氏カラーのロングタイプのイヤリング。シトリンとアイオライトのコンビネーションが耳元でキラキラ揺らぎます。
 
 
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materials : レッドアンバー、シトリン、ローズクォーツチャロアイト、アイドクレース、カーネリアン、フローライト、星型ヘマタイト(金メッキ)、ブラウントパーズ、24Kヴェルメイユシルバー…他
こちらも仲良くして頂いているフォロワーさんからのオーダーでメンバー全員の担当カラーを入れたブレスレット。レッドアンバー、シトリン、ローズクォーツチャロアイト、カーネリアン、アイドクレーズ、フローライトのタンブルをそれぞれ繋ぎました。
 
◇  ◇  ◇  ◇
 
うん、自分で写真見ても、石達のエナジーからタノシイがあふれております。笑
またarcanumKISアイテム増えたらブログなどでご紹介していきますね。
 

arcanum amulet THOTH はじめました。

九州地方での大きな地震、このたびの被害を、心よりお見舞い申し上げます。大きな揺れがまだ続いているようですね、せめて揺れが早くおさまりますように。
日本列島を縦断する中央構造線沿いの大きな地震、土地と人は物質的にも霊的にも切りはなせないものだと思いますので、体に不調や疲れなども出やすくなると思います。震源地から遠い地域の方もどうかご無理をなさらずに。
できることから少しずつやっていきましょう。

 

さて、3月半ばからarcanumのホームページを少しずつ改装しております。エネルギーワークを復活させたり、今まで受注アクセサリーのご注文は「arcanum amulet Micare」というラインでお受けしていたのですが、とても分かり辛かったのでそれをシンプルに「Ordermade オーダーメイド」としました。
その代わりに、arcanum amuletに2つのラインを展開させました。それが既存の「arcanum amulet 甕<みか>」と、新設した「arcanum amulet THOTH<トート>」です。

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「甕<みか>」がチャネリングした情報からアイテムを製作するのに対し、「THOTH」はその名の通り、トートタロットを引いてそこから得たインスピレーションでアイテムを製作するものとなっております。

arcanum amulet 【THOTH】 - ::: arcanum(アーケイナム):::

個人的にももっともっとトートタロットと仲良くなりたいという想いから始めましたこのメニュー。6月までモニター価格での受けさせて頂いておりますので、ご興味ありましたらぜひ。