金木犀の10月 深夜、清らかな無限と混沌へ還ったきみ またすぐに向こうで遊ぼう 今日の空はきみの背中にそっくりだ ぼくらはきみの背中をもっとずっと撫でていたい ゆっくりおやすみ ここからきみを撫でているから
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